急速に普及するスマートフォン。テレビを観ているとCMにもスマートフォンがよく登場します。９割以上の人がスマートフォンを認知しているそうです。
また、昨年１２月のスマートフォンの国内販売数が携帯電話全体の約半数になったそうです。さらに、２０１５年度には携帯電話全体の過半数に達すると予測されています。
まず、スマートフォンとは何でしょうか。普通の携帯電話とどう違い、どんなことが出来るのでしょうか。
スマートフォンとは、多機能携帯電話のことで、携帯電話とパソコン・PDA（携帯情報端末）を融合させた携帯電話です。大ヒットしたiPhoneもそれです。
通常の音声通話やメールの他に、パソコンメールやより本格的なブラウジング機能、ワードやエクセルなどの閲覧・編集、スケージュールの管理など他にも様々なことが出来ます。数々のアプリケーションが色々なことを可能にしてくれます。
パソコンみたいなことも出来るケータイってことですね。簡単に書きましたが、後からまた詳しく書いていきたいと思います。最近CMでもよく聞く“Android”とは何かを次の記事で簡単に説明します。
